
「そろそろ家の外壁が傷んできたかな…?」
そう感じたら、それは大切なご自宅のメンテナンスを考える良いタイミングです。外壁塗装は家の美観を保つだけでなく、雨風や紫外線から家を守る重要な役割を担っています。しかし、いざ業者を探し始めると、「何から手をつけていいか分からない」「どんな業者を選べばいいの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、外壁塗装で後悔しないために、まずご自身でできるチェックポイントから、失敗しないための信頼できる業者の選び方まで、専門家が分かりやすく解説します。
外壁塗装は大きな費用がかかるため、本当に今が必要な時期なのかを見極めることが重要です。まずは、ご自宅の外壁や屋根の状態をチェックしてみましょう。
● チョーキング現象
壁を手で触ってみてください。白い粉が手に付くようなら、それは塗料が劣化しているサインです。
● ひび割れ
外壁に細いひび(クラック)が入っていませんか?これは雨水が内部に侵入し、構造材を劣化させる原因になります。
● 苔・藻の発生
日当たりの悪い場所や湿気の多い場所に、緑色や黒色の苔や藻が生えていませんか?これは塗膜の防水性が低下している証拠です。
屋根は常に紫外線や雨風にさらされており、外壁よりも劣化が早く進みます。地上からでも確認できるポイントをいくつか挙げてみました。
● 色あせ・雨染み
塗料の色が薄くなったり、雨水の跡が目立つようになっていませんか?
● 瓦の破損・ズレ
一部の瓦が割れていたり、ずれていたりすると、そこから雨漏りにつながる可能性があります。
● 塗料の剥がれ
塗料が浮いたり、剥がれたりしている箇所はありませんか?
【注意!】 屋根の上は滑りやすく大変危険です。ご自身で屋根に登ることは絶対に避けてください。気になる箇所があれば、専門の業者に無料点検を依頼しましょう。
外壁・屋根の状態をチェックして「そろそろだな」と感じたら、次に大切なのは業者選びです。

「近所で工事をしていて、お宅の屋根もひび割れが見えますよ」「今なら特別割引で」といった訪問販売には安易に契約しないようにしましょう。全ての業者が悪質ではありませんが、急な契約を迫る業者は、適正な見積もりではない可能性が高いです。
ポイント: その場で即決せず、「家族と相談します」と伝えて、一度保留にすることが大切です。

「知り合いの紹介だから安心」と思う方も多いでしょう。確かに信頼できるかもしれませんが、人によって「価格」を重視するのか、「塗料の品質」を重視するのか、あるいは「職人の腕」を重視するのかなど、求めるものは異なります。紹介された場合でも、その業者のホームページや口コミを確認し、自分の目で納得できるかどうかを判断しましょう。
ポイント: 紹介であっても、必ずその業者の施工事例やお客様の声、ホームページなどを自分の目で確認し、納得した上で依頼しましょう。

良い業者を選ぶ最大のポイントは、自分がどれだけ納得できるかです。気になる業者が複数あれば、相見積もりを取り、それぞれの担当者の対応や提案内容、準備された資料などを比較検討しましょう。少々時間がかかったり、面倒に感じるかもしれませんが、納得いくまでじっくりと相談し、比較検討することが成功の鍵です。
信頼できる外壁塗装業者は、単に安さを追求するだけでなく、以下のような特徴を持っています。
どのような工事を、どのように行っているか、写真付きで具体的に公開している。
国家資格である一級塗装技能士や建設業許可など、確かな技術と信頼性の証明となる資格を保有している。
お客様の悩みや要望をしっかり聞き出し、最適な塗料や施工方法を提案してくれる。
外壁塗装は、ご自宅を長持ちさせるための大切な投資です。焦らず、じっくりと時間をかけて信頼できる業者を見つけ、後悔のないリフォームを実現しましょう。
次回は、失敗しないための完全ガイド2:現場調査から見積もりまでの流れ

㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
<対応エリア>
兵庫県内
明石市・神戸市・加古川市・三木市・小野市・高砂市・芦屋市・加東市・加西市・姫路市など
※対応エリア外もご要望があれば相談ください。
お住まいでの困りごと・気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
| お見積り・点検依頼・お問い合わせはこちら |
下記からお気軽にご相談ください。もちろん、お見積り・点検は無料です。


クリスマスも終わって、年末の大掃除も佳境でしょうか?
今回は、大掃除のついでに取り入れてもらいたいチェックポイントを挙げていきたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
年末の大掃除は普段しない部分の掃除を行う事があると思います。
今回は大掃除の流れの中で外壁塗装をそろそろと考えるポイントを挙げていきたいと思います。
外壁のカビ・苔

カビや苔が気になる場合は、水でさっと流し、薄めた中性洗剤を含めたスポンジで優しく洗ってください。
感覚としては愛車を洗う気分で。
擦り過ぎたり、塗膜が劣化している場合は洗った部分だけ粉化してる塗料が取れて洗っていない部分と色の見え方が変わってきますので、カビや苔が気になる場合のみ行ってください。
ただ、カビや苔が発生しているという事は、塗膜が劣化して水分を含みやすくなっている証拠です。また、カビも苔も繰り返し発生します。そろそろ外壁塗装を考えなきゃな…という心構えをお願いします。
玄関ドア・雨戸などの拭き掃除

玄関ドアは運を招き入れる…と昔から言われていますので、年末の大掃除で拭き掃除を行うご家庭も多いと思います。
また、雨戸も、形状から埃が溜まりやすく、拭き掃除を行う事が多いと思います。
拭いてみて、ビックリするのが、思った以上に雑巾が汚れる…という事。
その汚れ、埃だけじゃないんです。
鉄部・木部に使われる材料は、最近になって高耐久の材料を使う業者も増えてきましたが、とは言っても、ここ2年程の事。
それ以前は耐用年数10年以下…ひどい場合は5年程度の材料を使っている業者も沢山いました。
塗膜が弱く、すぐに捲れたり、チョーキングが起こってしまっています。
鉄部の場合は、錆へとつながります。
錆が発生すると鉄部だけでなく、外壁自体にも影響する事があります。早めの対策を考えましょう。
窓掃除の際に、サッシ廻りのコーキング

年末の大掃除といえば、窓の掃除ですよね。
あまり、外からの掃除はしないですし、サッシを間近に見るまたとないチャンス!
是非、サッシの溝だけでなく、その周りのコーキングも見てください。
外壁同士のつなぎ目のコーキングは勿論ですが、窓サッシ廻りのコーキングの劣化具合も大切なポイントです。
実は、窓廻りからの水の侵入はとても多いのです。
また、夏の紫外線に劣化が進みやすいですが、隙間等が出来た後、冬場にそこから水が入り、凍結すると外壁を割る”凍害”につながる事も。
庭掃除の際に屋根材の欠片が落ちていないか確認

秋に降り積もった落ち葉を掃き掃除するのも大掃除の1つですよね。
もしかしたら、落ち葉の中に屋根の瓦の欠片が隠れている可能性もあります。
特に雹などがその年にあった場合、その可能性は高いです。
もし、屋根が割れていても欠片は必ず落ちてくるとは限らず、大抵屋根に残ったままという事もあるのですが、庭の掃除中に発見した場合は、屋根の上にまだ他にも気づいていない割れ・欠けがあるかもしれません。ドローン調査を依頼しましょう。
他にも、外壁塗装をチェックするポイントはあります。
大掃除をして、更に気になった場合は外壁のチェックポイントと屋根のチェックポイントをご覧ください。
また、気になったらすぐにでも㈱さくら塗装へご連絡を。
来年は良い年にする為にも、調査。点検でスタートしませんか?
では、来年もよろしくお願いいたします。
良い年末年始をお過ごしください。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
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2月に外壁工事を行いましたお客様より、外構塀の追加工事のご依頼をいただきました。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
外壁が綺麗になると塗装しなかった所が気になるというお客様は少なからずおられます。
附帯部は足場が必要な事が多いので、後日となると費用が大きくなってしまいますが、外構塀は足場も必要ありませんので、敢えて、工事をずらすという事も出来ます。
今回は2月に工事を行ったお客様から、ご依頼をいただきました。
施工前はこちら

洗浄を行います。長年の汚れが一気に取れます。

洗浄後はこんな感じ。随分きれいになりました。
乾燥をしっかり行うため、本日は洗浄迄。

翌朝、シーラー(下塗り)から開始です。

凸凹の間をローラーで塗装すると凹部の側面が塗れなかったりしますので、刷毛でしっかり確認しながら塗りこみます。

広い面は毛足の長いローラーを転がしながら。

陽が短くなり、上塗り2回塗り後、養生ばらし、後片付けを行うと、どっぷり暗くなっていました。

では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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冬の外壁塗装って乾燥に時間がかかりそうで、不向きなんじゃ?っと思っていませんか?
今回は冬の外壁塗装についてお話ししたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
確かに、塗料の乾燥に時間がかかる時期で、若干工期が長くなる可能性があります。
しかし、㈱さくら塗装は瀬戸内の明石に拠点を置いて、地域密着型で営業していますので、冬でも概ね暖かくて天候も安定している地域の為、低温すぎて塗装が出来ないという事は年に数日あるくらいです。
12月に入った今でも、作業をしていると暑いくらいのお天気が続いています。
なので、冬だからと言って敬遠する必要はないと考えています。
また、冬に外壁塗装をするメリットもあります。
春や秋は気持ちいい空気が吹くので、窓を開ける事が多いと思います。
夏は洗濯を外に干すとカラッと乾いて気持ちいい季節です。
でも、冬はあまり家の窓を開けませんよね?
家にいるとやはり冷気は入れたくない。
洗濯物も思うように乾かない…。
陽が短く、朝晩すぐ暗くなる…(暗い時間が長い)
そんな時期にだからこそ、外壁塗装がオススメです。
外壁塗装は窓を養生してしまうので、窓を開けることが出来ません。
メッシュ養生で暗くなるけど、もともとくらい時間が長い時期。
お客様の生活リズムを崩さず、一番ストレスのない時期ではないでしょうか?

では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
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「なんだか雨が降った後、屋根がなかなか乾かないんだけど…」「雨シミみたいになったって、もしかして雨漏れしてる?」と、不安になったら、それは塗装のサインかもしれません。
そこで今回は、新築から初めて屋根塗装が必要な時期の見極め方をご紹介します。
| ● この記事は以下のような人にオススメ! ● | |
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・新築時から10~15年たった家の方
・今、自分の家がどのような状態か知りたい方 ・屋根塗装が本当に必要か自分で判断したい方 ・調査ではどのような所を見られているのか知りたい方 |
まず、屋根には塗装が必要な屋根(スレート瓦・セメント瓦・モニエル瓦など)と必要でない屋根(粘土瓦)があります。
今回は塗装が必要な瓦のお話です。
屋根は紫外線を一番受け、劣化速度は思った以上に速いです。また、台風などで瓦が飛んだりしてる映像を見たことがある人も多いと思います。
強風の影響を受けやすい場所だけに、私の家は大丈夫…と自信は持てませんよね?
そこで、まず自分の家が今どのような状態なのかセルフチェックをお勧めします。
屋根の上には絶対に上らないでください!
建設現場で発生する死亡労災事故の4割は「転落」です。
自分で点検しようと屋根の上に登り、うっかり足を滑らせて大事故になっては大変です!
しっかり見ることは難しいですが、玄関前の道路から見上げたり、1階にも屋根がある場合は窓から見える範囲での確認をお願いします。
判断しやすい1番の特徴は、屋根材が「色褪せ」している状態です。
塗料の劣化が進み、防水機能が低下していることを示しています。
雨が降ったあとや、冬場の朝露のあと、屋根がなかなか乾燥がしなくなり、「雨染み」が目立つようになります。
屋根材表面にカビや藻が発生している状態は、塗料の防水機能が低下し屋根材に水分が浸透しやすくなっている状態です。
カビや藻・苔などは日当たりの悪い場所に生えやすいですが、太陽光を苦手としない種類のものもたくさんあります。
それらが、日当たりの良い屋根にも発生するのですが、屋根材はカビや藻の根が張りやすく、一度繁殖するとセルフメンテナンスは困難となります。
屋根材は強風に煽られて、「割れ」ていたり「欠け」ていたりすることがあります。
セルフチェックで見つけることは難しいですが、庭に欠片が落ちているのを見つけたら、自分の家の可能性があります。
欠けた場所や割れ方によっては、雨漏りが急速に進みます。
雨漏りしますと、お住まい内部の木材の腐食や、屋根裏のカビの発生、シロアリの発生などに繋がりますので、見逃せない状態です。
棟板金の「釘」が抜けかかっているものがあります。
これは、強風に煽られ、少しづつ釘が緩くなってきている状態です。
大型台風などが直撃すると、屋根瓦が捲れあがって飛んでいく可能性が高くなります。
「雨漏り」が発生します。
しとしと垂れてくるというよりは、壁紙がふやけてきたり剥がれてきたりして気づくことが多いです。
また、天井や壁にシミやカビが発生して気づくことも多いです。
野地板や下地は屋根材を支える重要な部分です。
雨漏りやシロアリによって野地板や下地などの木材が腐食した場合のメンテナンス費用は、塗装でのメンテナンスの10倍以上高くなります。
突然インターホンを鳴らして「点検で近くを来ているので、今から無料で点検しませんか?」と勧誘する業者がいます。
すべての業者が悪徳業者とは言えませんが、残念なことに一部の業者は屋根に登って屋根の劣化を指摘し、修理を迫る手口をよく使います。
この写真は、飛び込み営業に修理が必要と言われたからと相談され、当社が工事の前に実際に確認したものです。
棟板金には指紋がついており、明らかに人の手によって変形させられたもので、素人には判断が難しいことを悪用する手口でした。
ドローンの点検は屋根に実際に登りませんので、屋根材を傷めることはありませんし、調査員が屋根から転落することもありません。
お客様もiPadでリアルタイムで屋根の状態を確認・実感できると思います。
屋根の点検・調査の際は、一緒に外壁の点検・調査もオススメします。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、ドローンを使っての外壁・屋根の無料点検を随時実施しています。
<対応エリア>
兵庫県内
明石市・神戸市・加古川市・三木市・小野市・高砂市・芦屋市・加東市・加西市・姫路市など
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